東海澱粉企業年金基金

2024新春号(第112号)の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『新年のご挨拶』、 『にっぽんウォーキング旅「沖縄」』、『企業年金制度の実施状況』『始まる新しいNISA　賢い資産形成を考えてみよう！』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

2023決算号(第111号)の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『確定給付企業年金の資産運用状況について』、『基金の決算のお知らせ』、『当基金の現況』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

2023決算号(第110号)の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『新年のご挨拶』、『年金と雇用保険の給付の関係は？』、『人生100年時代に備える　お金の寿命を延ばす方法』『銀行口座が凍結されるのはどんなときですか。また、凍結を防ぐ方法を教えてください。』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

2022決算号(第109号)の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『確定給付企業年金の資産運用状況について』、『基金の決算のお知らせ』、『当基金の現況』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

7月1日に行われました代議員選挙により選出されましたのでご報告させていただきます。
また、代議員決定後に、監事、理事、理事長が選出されております。
任期：令和4年7月1日～令和6年4月19日

2022新春号（第108号）の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『基金役員の新年挨拶』、『繰上げ・繰下げ受給とライフプラン』、『改正後の在職老齢年金の基本的なしくみ』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

2021決算号(第107号)の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『基金の決算のお知らせ』、『在職老齢年金の見直し』、『高年齢者雇用安定法の改正』、『当基金の「広報」』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

このたび7月1日付で、常務理事に任命いただきました秋山和浩でございます。
2020年度上期のコロナショックによる株価の下落とその反動、米国金利政策における投資家の警戒感拡大など、企業年金をとりまく資産運用環境は目が離せない状況であると認識しています。当基金の2020年度決算におきましては資産体質に一定の強化が確認できたところではございますが、前述のとおり先行き不透明なグローバル環境のなか、受給者および加入者皆様にとってお役に立てるような企業年金基金運営を役職員ともども継続してまいる所存でございます。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

7月1日に行われました代議員選挙により選出されましたのでご報告させていただきます。また、代議員決定後に、監事、理事、理事長が選出されております。
任期：令和3年7月1日～令和6年4月19日

お問い合わせの多いご質問をQ&A形式にまとめました。お電話やメールにてお問い合わせいただく前に、ぜひご覧ください。 なお、回答の中でご案内している参照ページの一部にはパスワードが設定されております。

3月26日に行われました代議員選挙により選出されましたのでご報告させていただきます。また、代議員決定後に、監事、理事、理事長が選出されております。
任期：令和3年4月20日～令和6年4月19日

2021新春号（第106号）の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『基金役員の新年挨拶』、『DB・DCの改正』、『国の年金の支給開始年齢』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

2020決算号(第105号)の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては『基金の決算のお知らせ』、『制度設計のあらまし』、『年金資産の運用状況』、『新型コロナウイルス対策－年金・雇用－の特例や支援』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

2020年2月13日（木）に第3回東海澱粉企業年金基金資産検討会を開催いたしました。当基金からは理事長、常務理事、事務長の3名が参加し、社員代表からは5名が参加いたしました。幹事信託銀行三井住友信託銀行より企業年金の基本、基金資産の現行運用方法などの説明をうけました。

2020年新春号（第104号）の基金だよりが出来上がりました。今回の内容としては 『基金役員の新年挨拶』、『年金制度改正の検討課題』、『年金の税金』等の話題です。皆様に参考にしていただけましたら幸いです。

平成30年度決算・財政検証結果および平成30年度事業概況・年金資産の運用状況等を財政報告のページに掲載しました。

当基金のWebサイトを開設しました。ぜひご活用ください。